私が自由診療を選ぶのは、歯を守ることに責任を持ちたいからです
私は、自由診療とは単に「高い治療」だとは思っていません。
また、見た目をきれいにするためだけの特別な治療だとも思っていません。
私にとって自由診療とは、その場しのぎではなく、歯を守ることにきちんと責任を持つための診療です。
歯科医療において、10年もつ治療を行うことは決して簡単なことではありません。
診断、治療技術、材料、設計、治療にかける時間、そして治療後のメインテナンスまで、すべてがつながってはじめて、長く安定する治療に近づきます。どれか一つだけが良くても、長持ちする治療になるとは限りません。
私は、せっかく治療するのであれば、ただ今の痛みを取るだけ、見た目を整えるだけではなく、その歯がこの先もできるだけ長く機能し、安心して使える状態にしたいと思っています。
そのために大切だと考えていることの一つが、保険制度の制約にとらわれすぎず、お一人おひとりのお口の状態に合わせて、治療方法や材料を丁寧に選択できることです。
歯の状態、歯ぐきの状態、噛み合わせ、年齢、生活背景、求めるゴールは、一人ひとり異なります。
本来、治療もそれに合わせて考えるべきだと私は思っています。
自由診療では、必要な検査を行い、十分に診断し、治療方法や材料を吟味しながら、その方に合った治療計画を立てやすくなります。
それは単に選択肢が増えるということではなく、より長く安定する治療を目指しやすくなるということでもあります。
また、自由診療では、保険制度の制限を受けにくいため、国内外で評価されている新しい材料や治療法も、必要に応じて取り入れやすくなります。
私は、日々進歩する歯科医療の中から、その方にとって本当に意味のあるものを見極め、丁寧に提供したいと考えています。
