当院が「自由診療専門」であることの医学的意義と格差
私たちが公的保険診療を行わず、自由診療(自費診療)に完全に特化している理由は、日本の保険制度が定める制限を一切取り払い、患者様にとって「本当に最善と言える、再発のない精密医療」を提供するためです。
時間の制限から完全に解放された、一対一の濃密な対話
日本の優れた国民皆保険制度は、誰もが安価に最低限の医療を受けられる素晴らしいシステムです。しかし、保険診療では国が定めた診療報酬体系に基づき、1日に何十人もの患者様を並行して診る必要があるため、1人の患者様にかけられる時間は物理的に15分から30分程度が限界となります。この短い時間内では、複雑に入り組んだお口の病変を正確に把握し、患者様とじっくり向き合うことは構造的に不可能です。
当院では、初診の患者様に対して「1時間半から2時間」という潤沢な時間を完全にブロックして確保します。誰に気兼ねすることもない完全個室にて、あなたのためだけに全力を注ぎ、これまでの歩みやお悩みを丁寧に紐解いていきます。
世界水準の先進テクノロジーと歯科材料の制限なき投入
保険診療で使用される詰め物や、型採りを行うための印象材は、数十年前から基本的な組成が大きく変わっていません。これらは経年劣化を起こしやすく、数年で歯との間にわずかな隙間が生じて再発の原因となります。
当院の自由診療では、視野を数十倍に拡大できる高解像度マイクロスコープ、三次元的に骨や気道を解析する歯科用CT、変形の全くない3D口腔内スキャナーなどの先進医療機器に加え、生体親和性が極めて高く経年劣化を起こさない最高峰の歯科材料(セラミックやジルコニア、最新の接着システム)を一切の制限なく選択し、使用することができます。